Last Updated on 2024年1月11日 by ぞん
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ドライヤーを持っていたのは中学の時が最後ではなかろうか…40年ぐらい前ですな。
今どきのお子様は小学生低学年でもすでにオシャレですが、昭和の戦後の高度成長期頃の子供は、小学校高学年から中学生ぐらいでオシャレになっていく感じだったかと。
私が中学生だった頃は聖子ちゃんカットが流行っていて、女子はみんなくるくるドライヤーを持っていました。私は物心ついた時から女子力ゼロだったため聖子ちゃんカットには興味はなかったけれど、寝癖を直すためにクルクルドライヤーを持っていました。そして、普通のドライヤーも持っていて、お風呂上りにはそれで髪を乾かしていました。
が、当時から私は疑問に思っていました。「寝癖って、帽子かぶっとけば直るよな。くるくるドライヤーとかいらんのでは?」とか「髪なんて放っておけば乾くのに、ドライヤーとかいらんのでは?」と。
なので、高校生の時にはもう両方とも使っておらず、おそらく、人生でまともにドライヤーを使っていた期間は1年もないです。
年をとると体のいろんなところが悪くなりますが、髪がパッサパサになる・抜け毛や切れ毛が増える・毛が細くなる・毛が縮れる・毛量が減るというのもその一つです。
ホルモンバランスの乱れと老化が大きな要因とは思いますが、去年ふと思ったのです。「お風呂に入ったあと、髪の毛をちゃんと乾かした方がいいのでは?」と(え?いまさら?)
ですが、ずっとドライヤーがなくてもなんとかなっていたので、悩んだまま1年経ってしまったのです。
40年ぶりに買うドライヤーが約4万円だなんて、わけがわかりません。町の生活応援商品券を1万円使いましたが、それでも3万円です。
何をどう血迷ったらこんなことになるのかという話です。
色はミストグレー(EH-NA0J-H)です。
環境に配慮して、植物由来のバイオマス塗料が使われています。特にSDGsを気にしたのではなく、色で選んだらSDGsだったのです。
包装はエコパッケージということで、商品が収まっている型がプラスチックではなくパルプです。
1年前にジェットウォッシャーを買ったときは、型がプラスチックでした。
パナソニックの商品はもともとパッケージが簡素なので、ものすごく環境を破壊してるという感じでもないのですが、型をプラスチックからパルプにすると、プラスチック使用料が95%削減されるそうです。
そう言われれると、今年はちょっと環境に優しい人間になった気分です。
ところで、パナソニックの製品の口コミで、「届いたら箱がボロボロだった。高いお金を出したのにありえない」などと書いているのを見かけたのですが、非正規取扱店から買ったのかな…
確かに、ジェットウォッシャーの外箱もナノケアドライヤーの外箱もペラペラの厚紙ですが、たとえ通販であっても、正規取扱店であればメーカーから直で仕入れた新品を丁寧に梱包して送ってくるはずで、客への配達だけでそんなボロボロの状態にならないと思うんですけどね。。。
パナソニック家電製品正規取扱店とは(パナソニック公式サイト)
パナソニックは「指定価格制」なので、販売指定価格がある商品は、正規取扱店で買えばどこで買っても値段がほぼ同じです。
パナソニック公式WEBストアでは、EH-NA0Jは、38,610円(税込)(2023年12月13日時点)です。だいたいこのぐらいの値段でどこでも売られていると思います。
個人的な憶測ですが、極端に安く売られている場合は非正規取扱店なのかなと。別ルートで安く調達した商品を送るとか。箱潰れや動作不良のクレームがきたら別の在庫に交換するのはまだ良心的な方で、正規取扱店のふりした業者に指定価格で不良品を掴まされ、メーカー保証もなく、業者とも連絡が取れないという状況になると最悪だなと。
少しでも安く買いたいという人は、キャッシュバックキャンペーン期間を狙って正規取扱店で買うほうがよいと思います。
キャンペーンは抽選ではなく、応募書類に不備がなければ必ずキャッシュバックされます(ただし、1ヶ月以上経って、応募したことを忘れる頃に事務局から連絡がくるので、メールを見落とさないように注意してください。すぐキャッシュバックされないと嫌だという人には向かないです)
追記:今回私は、キャッシュバック期間を狙ってドライヤーを購入し、無事に3,000円のキャッシュバックを手に入れました。2023/12/9に応募して、2024/1/10に連絡が来ました。
応募する際に「セブン銀行ATMで現金」か「もらえるPay」かを選択するのですが、近所にセブンイレブンがないので、もらえるPayにしました。連絡メールにあるURLをクリックして希望のPayを選んで受け取るだけなので、特に難しいことはありませんが、自分がもらうPayのアカウントとパスワードの入力は必要なので確認しておきましょう。
注意としては、もらえるPayの場合、交換するPayによってはポイントが目減りします。私はd払いをよく使うのですが、d払いだと2,400ポイントになるので、3,000ポイントに交換できるPontaポイントにしました。
Pontaポイントの使用期限は1年ですが、私は月に数回はローソンに行くし、行けば500円以上使ってしまうので、余裕で使い切れます。
非正規取扱店で買った商品でもキャッシュバックキャンペーンに応募することは可能のようですが、安売りの通販業者が保証書に店舗名の記載をしたり、領収書を出してくれるとは思えないので、実際には応募は難しいのではないかと。
なお、パナソニックの公式WEBストアで購入すると、購入と同時に応募できるのでラクだと思います。キャンペーンを見逃さずに済むだろうし、保証書とレシートの写真を撮ってアップロードしたりしなくてよいはずなので、キャッシュバックに命を燃やす人は、公式WEBストアで買うのが一番簡単で確実だと思います。ただし、購入と同時の応募のみ受付可能で、注文確定後には応募できないところに注意が必要です。
街のでんきやさんの店長さんから聞いた話では、ドライヤーに関しては「これ(EH-NA0J)が欲しい」とハッキリと指名買いされることが多いんだとか。値段が高い商品なので、家電量販店とあまり値段が変わらないのなら、アフターサービスが良い個人店で指名買いするのもわかる気がします。
というわけで、パナソニックの製品は、Panasonic Store Plusか、大手量販店か、街のでんきやさんで買うのが無難だろうと思います。
私は、家電量販店でもネットでも街のでんきやさんでも家電を買いますが、やはり街のでんきやさんは割高です。指定価格であろうがなかろうがどの製品も割高です。
したがって、街のでんきやさんで買う時は、春夏秋冬に開催されている「パナソニックフェア」「大感謝祭」といったイベントの日を狙うのが常套手段となります。
例えば、私が買ったドライヤーは、くらしの特選カタログ価格は42,000円で、メーカー指定価格の約39,000円より高いのですが、大感謝祭イベントのチラシで40,200円で買えました。
量販店の1.5倍~3倍の値段することもある街のでんきやさんで、1,000円差などないも同然です。(私はさすがに3倍も違うと量販店で買いますけどね…)
街のでんきやさんは、安さでは量販店にかないませんが、一部の商品とはいえ、イベントの時はかなり頑張った価格になったりするので。イベントの日と商品をチェックしておき、自分が欲しい製品にハマれば平日に買うよりは安く買えます。特にエアコンなどの大型家電は値引きが大きいので、買い替える予定があればチェックすべきでしょう。
ただ、このイベントをパナソニックのサイトでチェックするのは大変です。店舗ごとに内容が違い、イベント情報を載せている店もあれば載せていない店もあるからです。
私が利用している店にいたっては、店長が店の登録に失敗したそうで、県や町で検索しても店舗が出てきません。直接店名を打ち込めば発見できますが、イベント情報は載ってないです。いつだったか、来訪者プレゼントで、チラシに「合言葉は以下のQRコードから検索」と書かれていましたが当然見当たらず、「合言葉は見つからない」で正解でした(グダグダですw)
店長が自分のブログやSNSでイベント開催を発信している場合もありますが、田舎ではたぶん少ないと思います。
イベント情報を逃さないためには、街のでんきやさんでちょい大きめの買い物をして、お得意様になっておくのがよいです。イベントの季節がきたらカタログとセールのチラシを家のポストに直接入れてもらえます。
家電量販店やネットでしか絶対に買わない人からしたら、「そんな面倒くさいことをしてまで買いたくない」でしょうけど。。
街のでんきやさんを利用したことがない人は、店内にお客さんがいないし潰れるのでは?と思うかもしれませんが、潰れないから、街のでんきやさんの後継者が行く学校があるわけです。
固定客のアフターフォローを丁寧に行い、安心感と信頼感で新たに大きな買い物をしてもらうビジネスは、そう簡単には途絶えないらしい。
そういえば、娘さんに会社を取られたお父さんが新たに立ち上げた高級家具店もしっかり生き残ってますもんね。娘さんが継いだ会社は傾いて身売りされましたが新経営者で黒字になったので、安売り路線にしたから傾いたのではなく経営手腕の問題だったのでしょう。
家電量販店と街のでんきやさんは客層が違うので、店長の人柄が良く、堅実に経営されていれば生き残るということですね。
あと、パナソニックはハウスメーカーでもあるので、トイレ、キッチン、風呂、ガス、防犯システムなど、守備範囲が広く、街のでんきやさんは、たくさんの資格を取ってあちらこちらの工事で忙しいんだそうです。そりゃ潰れません。
聞くところによると、パナソニックのナノケアシリーズというのは、高級ドライヤーの先駆け的な商品だそうで、レポートしている人はごまんといます。
そして多くは、今まで使っていたドライヤーと比べてこんなに良いです!という感じですが、先にも述べたように、私はドライヤーを使ってこなかったので比較するものがこれ。
大型冷風ドライヤーです。夏はいいのですが、冬は寒いという欠点が。明るいナショナルですけど寒いもんは寒い。
この一般的に扇風機と呼ばれている大型冷風ドライヤーと最高級ドライヤーを比較するのはメーカーに失礼なのですが、せっかく買ったし、記念だし、無理やり比較します。
まず、カタログに載っているアピールポイントを拾い出して要約して書いておきます。でないと扇風機との違いがわかりませんからね(わかるやろ)
① 高浸透ナノイー | キューティクルの隙間から髪の内部に浸透。毛髪水分量増加で髪がうるおう |
② 高浸透ナノイーとミネラルマイナスイオン | 頭皮の乾燥を抑える。頭皮水分量増加で健やかな地肌になる |
③ 高浸透ナノイーとミネラルマイナスイオン | キューティクルを密着ケア。ヘアカラーの色を抜けにくくし、UV・摩擦ダメージを防ぐ |
④ スマートセンシング | 風温センサーと室温感知センサーが風の温度を調整。過度な熱を抑えてヤケドしにくい |
⑤ コンパクトで軽量なのにナノケア史上最大風量 | 小さい(高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm)、軽い(550g)、風が強い(1.6m3/分) |
⑥ 速乾ノズル内臓 | 強弱差のある風でぬれた毛先をほぐし、早く乾く |
⑦ 根元速乾ノズル付属 | しぼった風が根元まで届くので、毛量が多くても乾きやすい |
⑧ セットノズル付属 | 幅広い薄型の風が狙った場所に届きやすいので、髪をセットしやすい |
⑨ 4つのモード搭載 | 温冷リズムモード(温冷自動切替でツヤ感キープ)・スカルプモード(地肌に優しい60度の温風)・毛先集中ケアモード(毛先が広がらずまとまりやすい髪に)・スキンモード(顔にあてて肌のうるおいキープ) |
⑩ お手入れ簡単 | 吸込口フィルターがあるので埃が内部に入りにくい。吹出口は綿棒で、吸込口は掃除機で。 |
まず、扇風機でけっこう戦えそうなのはスピードと風量です。
扇風機に貼られているラベルによると、扇風機の風量は50m3/分なんだと。ドライヤーの風量は1.6m3/分です。
数字的には扇風機の圧勝ですが、風の出方が違うので、風量は体感的には引き分けかな…
私個人的には、扇風機をドライヤーとして使うには「弱」は弱すぎるし、「強」は強すぎるので、いつも「中」です。
冬に「中モード」で根元の水分が抜けてきたと感じるまでに約15分かかります。それ以上乾かしているとお腹が痛くなって鼻水が出てくるので完全に乾かすのは断念していますが、扇風機では20分ぐらいで乾くと思います。夏だと10分ぐらいかな。
モードを「強」にすればもう少し早いと思うのですが、よけいに寒いし、家が狭くて周囲の物が飛ぶのでし、顔の水分も全部もっていかれるし、ドライアイが悪化しそうなので実験はしません。
一方のドライヤーですが、速乾ノズルをつけてMAX風量で、根元の水分が抜けてきたと感じたところでストップウォッチを見たら3分でした。
私は短髪ですが、美容師さんいわく、年の割には毛が多い方らしいです。もともと髪の毛が多かったので、若い頃の貯金でしのいでいるようなものです。ドライヤーで乾ききるまでには約5分でした。
乾燥スピードはドライヤーの圧勝です。
とはいえ1分ぐらいで乾くのかなと思っていたので(期待しすぎた)、感動はそれほどでもなかったですけどね。。
これは、音の静かさは扇風機の圧勝です(あたりまえ)。ドライヤーはかなりうるさいです。40年前と変わらない気が。夜中に風量MAXは気が引けます。
扇風機は冷風しかないのでヤケドしないのは当然として、スマートセンシングのおかげでドライヤーの温風が柔らかくヤケドしにくいというのは、私にとっては新鮮でした。
ヤケド対決は引き分けにします。
うちには、母が使っている年代物のくるくるドライヤーがあるのですが、使わないです。なぜなら熱いから。古すぎて火が出そうだし。
私がこの機種に決めた理由の一つは、「あんまり熱くなさそうだったから」です。
扇風機の方が大きくて重いです(あたりまえ)。ドライヤーの方が軽くて使いやすいです。
両手が使えるという点では扇風機も善戦してますけども、頭の前後左右てっぺんに風をうまく当てるために自分がくるくる回らないといけないところがちょっと大変です。
私が今回購入したドライヤーは、シリーズの中でも軽量です。腕力がないので、できるだけ軽い方が助かります。
大きさは、他のメーカーの似た形のドライヤーに比べたら大きいみたいですけど、そこは気にならないです。十分にコンパクトかと。
この対決はドライヤーの勝ちです(なぜ比べたw)
高いドライヤーを買ったからには効果があって欲しいという願望が評価の邪魔をしますが、ここはひとつ正直に。
ドライヤーを1回使っただけでは「巷で騒がれているほどの劇的な変化は感じない」です。
おそらく、一定期間続けて初めて「お!髪質が変わったのでは?」と自分で気づいたり、美容室で「髪質が良くなりましたけど何かしました?」とか言われたりするんだと思います。
なぜそう思うのかというと、劇的ではないですが、良い兆候はあるからです。
私は子どもの頃から真っ黒のストレートヘアでしたが、歳とともに白髪が増え、切れ毛とアホ毛が増え、襟足の内側の毛が縮れて首がこそばゆかったり、チャリ毛が縮れて耳の穴に入ったりするようになりました。(※ チャリ毛とは大阪弁でもみあげのことです)
ドライヤーで乾かした直後は、「まぁこんなもんよな」と思いましたが、
1時間すると「あれ?いつもより指通りがいい気がする!」
2時間すると「あれ?いつもよりアホ毛が目立たたないのでは!」
3時間すると「あれ?チャリ毛が真っすぐになってるのでは!」
時間が経つほど効果を感じてきて、「これはやっぱりすごいぞ!扇風機とは違うぞ!」と思いました。
扇風機は乾かしたあとにさらに水分が抜けますが、ドライヤーはナノイーとマイナスイオンで保湿効果があるのだと思います。
まぁ…「プラシーボ効果なんじゃないの?」と言われても否定できないですが(笑)
これだけマイナスイオン市場が広がると「マイナスイオンはプラセボか?」問題は永遠に解決しないというか、してはいけないような気がする…
私の正直な感想は、
「巷で大騒ぎしているような劇的な効果は数回の使用では感じられないけれど、今後もっとナノケアの効果が出る気がする」
元の毛量、髪質、傷み具合、使っているシャンプー・リンス・トリートメント等によって効果の感じ方はかなり変わると思いますので、
ドライヤーだけですぐに劇的に髪質が変わることを期待するとちょっとがっかりするかもしれませんが、長期間の使用による期待感があるので、買っていきなり後悔はしないと思います。
母の白髪を染めた後でドライヤーをしたところ、爆速で乾きました。1分半です。
母は若い頃から薄毛を気にしていて今も気にしています。私から見れば、年相応というか、もっと少ない人をいくらでも見たことがあるので、それほど気にすることはないと思うのですが、本人は気になってしょうがないらしい。
それなのに、ヤバそうな年代物のくるくるドライヤーを愛用しており、外出する前にはほぼ毎回セットに使用しています。髪の毛を焦がしているとしか思えないのですが、本人は手放そうとしません。
ドライヤーで髪が痛んでるから毛量が少なく細いのではとも思うのです。髪のすそはハネていることが多いです。ハネを直すためにドライヤーを当てすぎてよけいに痛むという悪循環です。
そんなダメージヘアの母にドライヤーをあてたところ、ONにした一瞬で水分が吹っ飛んだように見えました。なんなら髪がまるごと飛んだのかと思うほどだったw
使用後はサラサラツルツルで、ハネもだいぶ落ち着いています。根元がふっくらしたせいか、少し髪にボリューム感があるように見えます。
私がドライヤーを買うと言った時、「4万円もドライヤーに使うなんてあんたはアホか!もったいない!」と激怒しながら延々と説教してきました。なのに母はご機嫌です。長時間説教されたあの時間を返してほしいです。
今後確認したいのは、私の白髪の様子と、母のヘアカラーの退行です。そしてスキンモードです。美容女子ではありませんが、なんせ4万円ですから、乾かすだけでなく付加価値も気になります。
私は、特にこの2年ぐらいで白髪が増えました。もともと白髪を染める気などさらさらないのですが、白髪が減るという口コミがちょっと気になりましたので気をつけておこうと思います。
母は、毎月白髪染めをするので、メーカーがうたっているように色の退行が抑制されれば、染める間隔が空いてらくになるか観察したいと思います。
結局のところ、私は「ナノイー・マイナスイオン」よりも、「コンパクトさ・重さ・風量・風温調整」で今回のドライヤーを選んだのです。
とすると、やはり高額ですよね。だって、今どき流行りの高級ドライヤーが高額な理由はナノイー・マイナスイオンなのですから。
パナソニックのドライヤーにはもっと安いシリーズだってあるのです。なにも、高浸透ナノイーの最上位機種を選ぶ必要はなかったのです。それなのに、私は選んでしまったのです。
何をどう血迷って40年ぶりに買うドライヤーが高級ドライヤーになってしまったのか?
一番の理由は「阪神が優勝した勢い」です。
おめでとう!阪神日本一!
以上、パナソニック ナノケア EH-NA0J のレポート終了
高ーーーーー!!!
大昔、美容室で売っていたプロ用ドライヤーより高くてびっくりです。
当時は長髪だったので、はやく乾くプロ用はとても便利でしたが、10年超で壊れました。歳をとってきて短髪にした現在、ドライヤーはまあまあ適当でいいやーと思っていますが、特に冬は無いと風邪を引いてしまう気がして、ちと困る程度には常用しています。
ナノケアって、確かに有名ですよね。よく知らない私でも名前だけは知ってます。
そして、我が家には逆に扇風機がないので、比較対象的ににんともかんともでしたwww
KYOさん、コメントありがとうございます!
高いですよねほんとに。だから、効果があると信じ込まないとやってられないw
いまどきは扇風機がなくても普通だと思います。うちは昔から家にあるから使ってますが、壊れたら新たに買うかと聞かれたらたぶん買わない