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005『よくわかるマスター 日商PC検定試験文書作成 2級 公式テキスト&問題集』【本】

難易度および一覧

※ 私の個人的な一覧表です。

対象者レベル中級者
分野Office系
難易度3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
所要時間6時間
難易度・所要時間の目安:入門者10倍、初心者5倍、初級者2倍、中級者1倍

その他・感想など

本の前半は知識科目、後半は実技科目になっています。前半の「ビジネス文書の基礎知識、文書管理」等については、細かい部分まで完璧に理解できなくても、知識科目の問題で正解の選択肢が選べれば大丈夫です。

3級と2級との大きな違いは、実技の量の多さです。別アプリのデータを参照したり挿入したりする問題に当たった場合はさらに時間がかかります。不合格になる人の多くが「時間切れ」です。したがって、後半の実技練習では、「素早く」操作出来るようになっておく必要があります。

※ 2010以前の本は、『模擬問題集』なので、操作練習問題がありません。

操作練習問題の基礎となる部分は3級レベルなので、「ほんとに3級レベル」であれば、2010以前の本でもよいのですが、「たぶん自分は3級レベル」という人が、実際には3級レベルではなかった場合、2級の模擬問題には手も足も出ない可能性があります。

かつて勤めていたPCスクールでは、データ活用に比べると、学習途中で挫折する人は少ないのですが、本番試験の問題の当たりハズレが激しく、変化に対応しきれずに不合格になる人が多くいました。

ですので、自分のレベルがいまいちわからない方は、操作練習問題と模擬問題の両方がある、2013対応(2019年5月時点で最新)を購入して基礎力を固めておきましょう。

応用力がなく変化に弱い人が合格するための対策としては、テキストの練習問題に似た問題に当たるまで何回も受けるという、金銭的に痛い方法となります。何回受けることになるかは運しだいというのが辛いところです。