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私が楽天証券でポイント積立投資信託を始めるまで

楽天証券で投資信託を始める

Last Updated on 2021年8月27日 by ぞん

おことわり

私は金融の専門家でも、金融に詳しい人でもありませんが、日記にかこつけて、知ったかぶりしてしれっと書いています。

楽天証券で口座を開いて積立投信を始める流れについては、私自身の経験そのままですが、投資商品の内容については主観だったりするので、投資商品の内容に興味を持たれた方は、必ず、金融に詳しい友人・知人、金融に詳しい人が運営しているサイト等で確認していただくようお願いいたします。

当然ですが、楽天証券サイトで確認するのが、一番確実です。

メリットたくさん!楽天証券 王道プラン

楽天証券でいこう

私は、別の証券会社で株と少しだけ投資信託をしています。それで何も問題ないのですが、ここへ来て、楽天証券で積立投信をしようと思い立ちました。

理由は、資産形成と楽天SPU狙いです

楽天グループって大丈夫? 格付けが(2021年7月時点で)「投機的水準(BBプラス)」ですけど!

ですよね、心配な人もいるかもしれません、でも気にしない。

なぜなら、株や投資信託は、証券保管振替機構(通称:ほふり)で管理されているので、万が一証券会社が破綻しても、証券会社の口座を移管すればよいから。

ほふりとは、証券会社から株や投信信託や債券などを預かって保管し、名義の管理や、株主への通知やら、色々とやってくれているところです。ちなみに、

楽天銀行は 1100万口座突破、楽天証券は 600万口座突破で、右肩上がり

何をもって危険と考えるかは人それぞれです。コロナワクチンでも、副反応の情報を知って「それでも早く打って欲しい」と考える人もいれば、「絶対打ちたくない」と考える人もいます。

楽天グループの格付けが下がったというニュースを見て、「ほらみろ危険じゃないか」と言う人もいれば、「で、それが何か?」と言う人もいます。

私は無職なので、ちょっとの金額しか積立投信できないんですけど、それでも、決済を楽天カードにしたり、ポイント利用にして投信すると、SPUポイントが多くつきますので、ポイント履歴を見た時に、地味~に嬉しいです。実際は値引きではないですが、私の気分的には値引きです。

ワクチンは「打つか打たないか」の二択ですが、銀行・証券会社については「口座に入れる資金を最低限に留める」という付き合い方もできるので、格付けのニュースだけ見て「楽天なんか危ないからダメだ!」と決めつけて、選択肢から外してしまうのはもったいないです。

楽天証券の口座開設を申し込む

楽天は、囲い込みが上手いです。さすがといいますか。。。。

ただ、なんか知らないうちに一気に囲い込まれていくと、あとで困るかもしれませんので、楽天証券の口座開設申し込みの際に、私が「ん?」となったことを書いておきます。

申込み時もしくは申し込み前から囲い込みが既に始まっています。

●申込前

  • ①「楽天証券で投資を始めましょう!」(そら証券口座いるもんね)◎
  • ②「楽天銀行に口座があるとお得です」(楽天銀行の口座作ろうかな)○

●申込時

  • ③「NISA口座の開設をしますか?」(わかんないから「はい」)×
  • ④「iDeCo口座の開設をしますか?」(わかんないから「はい」)×
  • ⑤「信用取引口座の開設」(わかんないから「はい」)×

楽天証券の口座開設に、②~⑤は必須ではありません

① 楽天証券について

投資信託や債券は銀行でも買えますが、株は銀行では買えませんので、株も買うかもしれないという人は、証券会社にしておきましょう。

② 楽天銀行について

マネーブリッジをしていると便利なので、楽天証券を使うなら楽天銀行も開設しておくのが便利なのは確かです。マネーブリッジとは、銀行口座から証券会社の口座への入金が簡単にできるしくみです。

通常は「証券会社側から銀行のサイトへ飛び、証券会社の口座に送金して、証券会社に戻って来る」という作業が必要になるため、ログインIDやらパスワードやら第2パスワードやら、送金までの道のりが長いのです。しかし、マネーブリッジだと、証券会社側でだけのワンアクションで完結します。

さらに自動入出金(スイープ)の設定をしておけば、買付でお金が足りなくなると、自動で銀行と証券会社をお金が行ったり来たりするそうです。経験がないのでわからないのですが、短期売買で株取引する人には便利だと思います。

ただし、たくさん預金がある人は銀行口座に残す金額を設定しておかないと、常に全力買い状態で、気が付けば全財産を失っていそうなところは注意が必要です。

③ NISAについて

すでに、他の金融機関でNISA(ニーサ)を申し込んでいる場合は「いいえ」です。

NISAとは、株式・投資信託などで得た利益が非課税になるという税制優遇制度です。

NISAは1つの金融機関しか選べませんので、「はい」にした場合、すでに他の金融機関に持っていれば、変更するかどうかの確認をされるはずです。それでも間違えて申し込んでしまった場合は、ルールによってどちらかの口座が無効になります。自分ではどちらを有効にするか選べませんので、記憶があいまいなら「いいえ」です。

「はい」にして、どこにもNISAの口座を持っていない場合は、淡々粛々と楽天にNISA口座が開設されることでしょう。

NISAは、口座開設にお金がかかるわけでもないし、口座維持費がかかるわけでもないですが、口座を使わなければ意味ないですし。使っていなければ記憶もあいまいになりますので、「とりあえずNISA口座を開いておこう」というのはよくないかなと思います。

④ iDeCoについて

iDeCo(イデコ)も金融機関は1つしか選べません。が、これはNISAよりもさらに気をつけたほうがいいでしょう。

iDeCoは、個人型確定拠出年金などといいまして、自分で運用する年金です。積み立てたお金で金融商品を買って運用します。元本確保商品(定期預金や保険)にすれば減らないですが、投資信託(株や債券)を買った場合は元本割れすることがあります。

考慮すべきは、年齢と節税効果です。

iDecoの特徴というと、「所得税・住民税の軽減」「運用益が非課税」「給付時に所得控除がある」ですが、最も恩恵が大きいのは「所得税・住民税の軽減」でしょう。

サラリーマンは毎月毎月高い税金を取られますから、掛金の期間が長ければ長いほど節税効果は高いので、20代・30代で、安定した職業についていて、多少なりとも余裕がある人は、口座開設を考えてみるといいと思います。

40代でもまだお得感があると思いますが、50代・60代の場合、掛けている期間が短いぶん節税の恩恵が少ないので、よく知らずに申し込むと、あれ?こんなはずでは。。。となるかもしれません

気になる方は、楽天証券のサイトに、iDeCOについての説明動画があります。節税効果シュミレーションボタンもありますので、シュミレーションしてみると結構楽しいです。

私がやってみたシュミレーションでは、年収150万で、50歳から始めて、毎月5000円を10年積立てると、所得税・住民税が9万円節約になり、リスクありで運用益は約18万と出ました。(あくまでも投資がうまくいったと仮定した場合の話です)

保険種別、年収、積立額、投資の方法で、金額は全然違ってくるので、ちゃんと自分の条件でシュミレーションしましょう。あくまでもシュミレーションですから、実際とは変わってきますが、検討する際の参考になるので、ぜひ利用しましょう。

確定拠出年金(iDeCo)(←説明動画およびシュミレーションあり)

  • 原則60歳までお金を引き出せない
  • 掛け金の減額や休止は可能だけれど、運用をやめることはできない
  • 休止している間も、口座維持費はかかり続ける

iDeCoで口座維持費をペイできるだけ稼ぐには、ある程度の資金の投入と、投資計画が必要です。

iDecoの最低積立額は5,000円以上からということになってはいますが、実際には、「若い頃から毎月2~3万円ぐらい以上を積み立てていくと、60歳過ぎる頃には左うちわになる」というシステムです。

なかなか人気があるらしく、2022年5月から、加入可能年齢が65歳まで引き上げられます。運用益を得るには、できるだけ長く掛けないといけませんから、60歳で加入したら70歳までは頑張りたいところです。

元気に働き続けていることが前提であることに変わりはないため、60歳以上の加入はサバイバルゲームです。私はガンサバイバーなので長生きは見込めませんし、無職なので参加資格がないです(笑)

ということで、「よくわからないが勢いでiDeCo口座を開く」というのもよくないかと思います。しっかり調べてから申し込みましょう。

⑤ 信用口座について

これは個人的に一番の謎だったんですが。。。「ここで信用口座の開設まで尋ねるの?」という。

③と④は、下調べせずに勢いだけで申し込んできた人の背中を押してあげようという意図が見えますが、⑤は、よくわからなくて。。

信用口座開設は、一定の条件を満たしていないと審査に落ちます。条件は、年齢、経験、資金などです。だいたいは、その証券会社で現物口座を持っていて、取引経験が5年とか10年とかあって、100万とか300万とか金融資産を持っていて。。。とか、基準は証券会社によって違うと思いますが、これから口座を作ろうかという人が開設できるものではないはずなんだけど。。。と思いながら、自分には関係ないので「いいえ」でスルーしました。

口座を開設したあとで、信用取引の条件のところをのぞいて見ると、「他社も含めて」て書いてありました。なので、他社に資産があって信用取引の経験がある人のための選択肢だったんですね。

ということで、投資そのものが初めてで、初めて証券口座を開きますという人は「いいえ」です

まとめると、やる気まんまんでなければ「NISA、iDeCo、信用口座」は「いいえ」にしておき、現物口座が無事に開設されてから、一旦よく考えて行動するのが安心かなと。

なぜ、いちいちこんなことを書いたかと言いますと、せっかく投資を始めようと勇気出して申し込みボタンを押したのに、申し込み画面で、色々と選択肢が出てきて、全部「はい」にしないといけないのかなと、途中で怖くなって申し込みをやめてしまう人もいるかなと思いまして。

証券口座作るぐらいなら、何も怖くないということをお知らせしたいなと思いまして。

いざ、投資信託を購入

最後に、私が楽天証券の口座を開設し、ポイント(とお金)で積立投信を買った手順を書いておきます

証券口座開きたいけれど、何から始めていいのか分からない、楽天カードと楽天銀行と楽天証券でいいよという方はご参考に。

  1. 楽天クレジットカードを作成
  2. 楽天銀行の口座を開設
    ・他行から楽天銀行に入金
  3. 楽天証券の口座を開設
  4. 楽天銀行でマネーブリッジ申し込み
    ・楽天銀行から楽天証券に入金
  5. 楽天証券でポイント利用の設定をする
    ・積立投信に楽天ポイントを使う(毎月、上限●●pt)
  6. 積立投信を購入
    ・購入の際に「楽天クレジットカード決済」を選ぶ。
  7. 投資信託が買付けられる

※ 1~3までは 1ヶ月ぐらいが目安です。4~6までは 1日で終わります。6~7までは半月~1ヶ月かかります。

勧誘の文言を読むと、すぐに全ての手続きが完了するかのように思うかもしれませんが、「申し込み」がすぐ終わるという意味です。

実際には本人確認が必要だったり、審査期間が1日~1週間かかったりします。審査に通っても、書類が郵送されてくるのを待たないといけないですし、書類が届いたらWebの初期設定し、入金しないといけません。「実際に証券口座が使えるようになる」のは、すぐではありません。

さらに、投資信託を購入した場合、楽天クレジットカード決済だと、積立日が毎月1日なので、月の初旬に投資信託を申し込むと、実際に買付がなされて積立が開始されるのは1ヶ月先になります。

結局、私の場合、楽天カードの申し込みから積立投資信託の買い付けが行われるまでに全部で2カ月かかりました

上記の流れは、あくまでも、楽天サービスにこだわり、しかも順番に審査結果を待ちながら行った場合ですから、楽天銀行も楽天カードも使わないのであれば、証券口座開設を申し込んで1週間ぐらいで取引を開始できると思います。あるいは、カード・銀行・証券会社の申し込みを同時に進めれば時間が短縮できます。

言い忘れてましたが、SPUの対象は投資信託です。株は対象ではありません

SPUを狙う場合は、楽天カード・ 楽天銀行・ 楽天証券 の3つを揃えます!

もし、ポイ活サイトに登録しているなら、そちらのアンケートに答えて申し込む方が新規開設のキャンペーンポイントが多かったりすることがあります。

とはいえ、そのためだけにわざわざポイ活サイトに登録するのもなんですし、あまり気にせずに、楽天グループ内のキャンペーンバナーなどから申し込めばよいかと思います。なんでもそうですが、新規入会ポイントを気にしすぎると、永遠に申し込めません(笑)

3つの順序は気にしなくていいですが、

SPUを狙うには、楽天カード決済が必要になりますので、審査に通る自信がなければ、楽天カードから申し込んでみましょう。最後にここで落ちたらガックリきますので。逆に、カードの審査が通ったら、よほど何か特別な理由がなければ、銀行口座と証券口座が開設できないということは考えにくいです。

最後に注意的なことを。当たり前すぎて誰もわざわざ書かないと思いますが、3つを揃えようとすると暗証番号だらけになりますので、暗証番号のメモを忘れずに取りながら申し込みや設定を進めていきましょう。

金融関係は、ログイン暗証番号と取引暗証番号が別です。さらには、昨今のセキュリティの強化の流れで、別に暗証番号が必要だったりして、何が何の暗証番号やらさっぱりわからない状態に。。。

カードの暗証番号を忘れたことがある人は知っていると思いますが、金融関係の暗証番号は、忘れたからって簡単にリセットできません。窓口行ったり、カスタマーサービスに電話したり。。。面倒なのでメモ取っておきましょうね。

「結局一番頼りになるのは紙」というこの世の不思議。マイナンバーカードの暗証番号だって「絶対にこの紙なくさないでくださいね」なんて役所の人に言われて、何がデジタル時代だよって感じです。

以上、

買いたい投資商品が決まっていなくても、いずれ何か買うつもりならば、早めに証券口座(現物口座)を準備しておきましょう。

儲かるか儲からないかはわかりませんが、口座を開かないと何も始まらないですし、ネットやTVのニュースで市場が上がり始めたと騒がれだしてから口座開設を申し込むと、申し込む人が多くて審査に時間がかかり、その間に市場が下がって買いやすくなっていればいいですけど、上がってしまって買えなくなるのは悲しいので。

私が儲かっている投資家なら投資法についても語ったりできますが、万年含み損のへっぽこ投資家なので、私が書けるのは口座の開設と購入までです(悲)

コメント (2)
  1. KYO より:

    どもでーす(^-^)
    色々楽天に寄せまくってますねw
    でもきっとそれが正解なんだと思います。
    カードもですが、一枚に集約させた方がポイント貯まりますもんね〜。

    1. ぞん より:

      KYOさん、どーもです!
      自分でも驚きなぐらい寄ってきてます。この4ヶ月は、親の入院騒ぎやら色々と物入りで買い物しすぎたのと、各種の楽天サービスを使い始めた時期が重なって入会ポイントなどの初期ポイントも多かったため、ダイヤモンド会員になってしまいましたが、初期ポイントは一過性のものですし、買い物もひと段落ついたので、ダイヤモンド会員でなくなる日はそう遠くはないと思いますが、それでも、一度寄ってしまった楽天経済圏から極端に離れることはないと思います。