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父が要介護になり、振り回されているうちに、明けましておめでとうございますもとっくに過ぎてもう2月です。
骨折して昨年の9月末から入院していた父が12月中旬に退院してきましたが、まさかの要介護4です。
父に振り回されてブログを更新する気力がないまま今に至っていますが、入院中に途中まで書いた下書きがあったので、近況も含めて投稿します。
リハビリが始まった頃は、ケアマネさんと「要介護1ぐらいでおさまればいいね」という話をしていましたが、リハビリの様子を眺めていて「これは要介護1どころの話ではないかも」と思い、リハビリの先生に許可を取って動画を少し撮らせてもらい、ケアマネさんにリハビリ動画とともに報告したところ、「要介護3ぐらいまでいくかも…」という話に。
4年前に骨折した時は予想より回復してラッキーだなと思っていました。福祉用具も、簡易手すり、座椅子、踏み台など簡単なもので済みました。
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今回は年齢のこともあり覚悟はしていました。しかし、80代と90代はこんなに回復力が違うんだとびっくりしました。
4年前は、退院してきてからの介護認定の申請でしたが、今回は病院から強く勧められて入院中に介護認定調査をしてもらいました。
見当識障害が絶好調なうえに、会話が120%成立しなかったため、私は「こんな感じです」というだけで済みました。病院では、トイレも入浴も食事も歯磨きも介助してもらっていたので、介護度が予想より低く出るということはないだろうと思っていました。
そして、出た結果が、ケアマネさんもちょっと驚いた「要介護4」です。要支援ですらなかったのに、ホップステップなしでいきなり大ジャンプです。身体機能よりも認知機能の低下が原因で重く出たのだろうということでした。
もう2階に上がることは不可能なので、1階にベッドを置くことになり、買えばうん十万するような3モーターの介護ベッドをレンタルしました。居間の1/3が占拠されてしまいました。玄関の踏み台も簡易のものでは危険なので、手すり付きの重量な踏み台を設置してもらいました。


平行棒があれば少し歩けますが、狭い我が家の動線に平行棒を置くわけにもいかず…今後どうするかは、父の様子を見てから考えることになりそうです。
4年前の1回目の入院時は、介護保険申請について病院から何の説明もなく、退院後にリハビリに通うことを勧められたわけでもなく、言われたのは「家の中で頑張って歩き回ってください」でした。
介護保険についての説明を受けた記憶がないし、地域包括ケア病棟という言葉を聞いた記憶もありません。
しかし、2回目の今回は、入院中から頻繁に病院側から退院後の介護サービスや住宅改修を勧められました。病院側とケアマネさんも連絡を取り合っていました。
そして、退院前には「地域包括ケア病棟」という名の別の階に引っ越しをして、リハビリ中心の生活を2週間ほどして退院しました。ネット検索すると、「2024年度診療報酬改定で新設され、2025年3月から開始予定」という情報がありました。
介護保険については私の記憶がないだけで実は説明を受けていたのかもしれませんが、地域包括ケア病棟については、4年前にはなかったので記憶になくて当然です。
地域包括ケア病棟は、急性期の治療が終わり回復期の患者や、短期間で退院できる予定の一時入院の患者を受け入れる病棟で、最長60日で退院しなければなりません。
近所の人が言うに、「患者を地域包括ケア病棟に移した方が病院が得する仕組みになってんのよ」と。そりゃまぁ、単純に考えて、確実に60日で病床を回転させられるほうが儲かりそうですもんね。
私が4年前に役場の窓口に行ったとき、担当者が「介護保険そのものがなかなか認知されないんです」と嘆いていたので、病院の事情はともかく、地域包括ケア病棟の制度ができたおかげで患者とその家族が介護保険の情報を自然に得られる結果になったのなら良いことだと思います。
介護保険料は強制的に徴収されているのに、介護保険は自動で適用されず、自ら情報を探して自治体に駆け込んで事前に申請した人だけが制度を利用できる…そもそもがおかしいと思います。
マイナンバーカードがあれば、生まれてから死ぬまで、国のあらゆる制度が必要な時に自動的に適用されるという時代はいつ来るのでしょう?少なくとも私が生きている間は来ないでしょう。デジタル化が先進国最低クラスという日本がそうなるのは200年後ぐらい先でしょうか?
1番目の注意点は、地域包括ケア病棟に入ると、他の病院の診察や投薬が保険で受けられなくなることです。
一般病棟では主治医の紹介状があれば他の病院で診察や投薬を受けることが可能ですが、地域包括ケア病棟に移るとできなくなります。絶対にというわけではないようですが、色々と条件がありそうです。
入院中は代替薬を出してもらうことになりますが、整形外科のような単科病院の場合、内科の薬は出せないものもありますので、その薬がなくても退院するまでなら問題ないのかなど、確認が必要です。
2番目の注意点は、地域包括ケア病棟は最長60日で退院しなければならないことです。
すでに介護保険を利用していてケアマネージャーもついているなら、介護区分の変更や住宅改修の準備などは比較的スムーズに進むと思いますが、初めて介護保険を申請する場合は、ケアマネージャー探し、かかりつけ医の有無、キーパーソンの決定など、家庭環境によってはスタートがごたごたするので、60日でも忙しいと思います。
介護サービスが必要な状態で自宅に戻ることが予想されている場合は、一般病棟にいる時から準備しておくほうがよいと思います。
入院中に介護認定調査を受ける場合、入院している病院の主治医に意見書をもらうことになりますが、退院後は普段のかかりつけ医にお世話になるという場合は、次回の介護認定調査の時に変更してもらえばよいです。ケアマネさんとやりとりしていれば自然にそういう流れになるかと思います。
地域包括ケア病棟に移る少し前から、父には「ヤクルト400W」を飲ませていました。
きっかけは、お尻から出血していて大腸がんの疑いがあるので別の病院で検査してきてくださいと言われたことです。結局、別の病院では「高齢で動けない状態だから大腸検査はできません」と言われ、CT撮影で「大量に便が溜まっている」と言われただけでした。
大腸検査では腸の便をいったん下剤で出して空にしないといけないので、自力ですぐにトイレに行ける人でなければ検査できません。ストレッチャーで来るような動けない人は入院する必要があるので、「そもそもなぜそんな状態で検査に来たの?」みたいな感じでした。
父が若ければ転院して検査という選択肢もありましたが、「もし仮にガンだとわかったところで90歳超えてますからね…」と、やる気ナッシングの表情で言われたら、そりゃそうよね~病院もリスクとりたくないよね~胃カメラの撮影は出来て異常がなかったのでそれでOKということでいいんじゃないの~と自分に言い聞かせて終わるしかない
ちょうどそんな時期にたまたまキャンペーンで自宅にヤクルトレディさんがやってきて、いつもは「たぶん買わないので試供品だけもらったら申し訳ないから」と断るのだけど、今回は、入院中の父に持って行こうと思い、試供品を受け取ったのです。
大腸がん疑い以外にお尻から出血する原因として、便が大量に詰まり続けたことによる腸の炎症ではないかと言われていたのですが、ヤクルト400Wを飲ませ始めて2週間ぐらいして、「お尻からの出血が止まったので、地域包括ケア病棟に移れることになりました」と言われたので、ヤクルトをやめるにやめれませんでした。
薬の調整や栄養管理などで出血が止まってきたタイミングと、ヤクルトを飲ませ出したタイミングがたまたま重なっただけで、「ヤクルトに腸の出血止める力なんてあるはずないやん」というセリフが頭の中にこだましながら、「いやでも、もしかしてヤクルト…」という思いが捨てきれず、退院してきた今でも毎週ヤクルトレディさんから買っています。さらに追加でミルミルSも買ってダブルで飲ませています。
父に2種類を時間差で飲ませようとすると「さっきも飲んだからいらん」と言われるので1回で飲ませたいけれど、180ml(ヤクルト80ml+ミルミル100ml)だと「こんなにいっぱいいらん」と言われるので、ヤクルト50ml+ミルミル70mlぐらいで混ぜて飲ませています。目分量なので適当です。
飲ませておいて言うのもなんですが、正直、父に関しては、ヤクルトの効果があるんだかないんだかわかりませんw。退院してきてから、近所のかかりつけ医院で便秘薬やら整腸剤やら出してもらえるようになったので、便通に関しては薬の方が強いだろうと思うので。
じゃあなぜやめないかというと、免疫力が上がればいいなと思ったから。インフルエンザとコロナの予防接種はしてありますが、高齢者はただの風邪でも命取りなので。
あと、父に飲ませた余りのヤクルト400WとミルミルSを飲んでいる私はお腹の調子がいいような気がするので買い続けています。
余談ですが、最近眼鏡を買いに行きまして、若い女性店員さんに「肌きれいですね」と言われたのでヤクルトを続けておこうと(単純)。父の夜間のオムツ外しで睡眠時間0~2時間の日々が続き、肌の手入れもまともにしていない56歳の肌がきれいなわけないのですが、寝不足でフラフラの人間はベタな営業トークにも簡単に踊らされるのです。
なお、ヤクルト400WもミルミルSも宅配専用商品なので、原則、公式サイト(届けてネット)かヤクルトレディさんからしか買えません。
一般のネットモールでヤクルト400Wが売られているのを見かけますが、あまりに強気な値段設定なので、私ならピルクル買います。
2026年1月現在、ヤクルトW(7本パック)とミルミルS(7本パック)はどちらも756円なので、2つで1,512円です。
退院してきたからといって酷い便秘が治るわけではない。
家に戻ってきてからは寝ている時間が長いため、さらに便秘が酷くなる。ということで、かかりつけの内科の先生に往診に来てもらい、便秘薬やら整腸剤や数種類処方してもらっています。
薬を飲みだして1週間ぐらいは、大惨事レベルで排便していましたが、2週間目ぐらいから落ち着いてきて、今は3日に1度ぐらいになっています。ほんとはもっと出た方がいいんでしょうけど、やはり運動が足りてない、食事の量も減っいるので仕方ないかなと。
今は薬を調整しながらなんとか出せている状態ですが、全く出ないようであれば、訪問看護で敵便をしてもらうことも考えないといけません。
入院中はほぼ毎日リハビリへ連れて行かれていたわけですが、退院してくるとそうはいきません。定期的に検診とリハビリに病院に来るようにという紙を退院時にもらっていましたが、行けるような状況ではありません。
一言で言うと「話が違う」と。
病院からの伝言では、「自分で起き上がれるし、補助があれば自力でトイレもできる。車椅子へ移乗することもできる」とのことでしたが、全く出来ない。
私も病院での父の動きは見ていたので、ある程度は動けることは知っていたし、退院までの最後の2週間、インフルエンザ発生による面会禁止で様子がわからなくなったものの、毎日リハビリに連れて行かれているはずだからさらに動けるようになっていると思っていました。
しかしそれは希望的観測にすぎなかったのです。父が動けていたのは、病院という環境がそうさせていただけだったのです。病院からの伝言は、あくまで病院での父の様子であり、家での父はまるで別人でした。
退院時は入院中のリハビリの勢いでなんとか家のベッドまで連れてきて寝かせることができましたが、それ以降、父は全くといっていいほど動きませんでした。
せん妄が酷いため、家に帰ってきたこともわかっていない感じで、「ほぼ寝たきり」になったのは想定外でした。お風呂に入れることなど不可能です。
幸いなことに、父は4年前の骨折以来、フィットネス型のデイサービスへ行っていたので、同じグループ会社の一般型のデイケアサービスで受け入れてもらえるよう入院中から話を進めてもらっており、退院してきた日に契約し、3日後からデイケアサービスへ通い始めました。
建物の棟が違うだけで行く場所は同じで、迎えに来てくれるスタッフさんも同じなので、半日が1日に変わったとて、時間の感覚がおぼろげな父は気付いていません。行くのを嫌がることもありません。
家では歩けない父なのに、デイサービスのスタッフさんは2人がかりでベッドから玄関まで歩かせて車いすに乗せて連れて行きます。プロは上手に歩かせることができるのです。
一般型のデイサービスではありますが、運動リハビリを積極的に行う方針の施設なので、平行棒や歩行器で歩行訓練をしてくれています。
ところで、父は入院中にケアマネさんやスタッフさんのことをすっかり忘れてしまいましたが、大好きな男性スタッフさんが1人いて、そのスタッフさんのことだけは顔も名前も憶えていたというのが皆の笑い話です。
思い出すと、4年前に初めてデイサービスに行くとなった際、お試しで行った時に面倒を見てくれたのがその男性スタッフさんだったのです。刷り込みかな?鳥のヒナが初めに見たものを親と思い込むのと一緒じゃないかとw
退院してすぐにデイサービスに行き始めた甲斐があり、少しずつ体に力がついてきたようで、ベッド上でコロコロ転がってくれたり、ベッドの端に座ってくれるようになったので、オムツ交換や着替えはかなりラクになりました。
昨年末に退院してきて、正月明けた頃から、毎朝起きるとお腹と背中が尿びたし状態に。
尿の量が増えたのかと思い、大容量吸収のリハビリパンツに変えてみたのですがダメで、どういうことなのかなと監察したところ、リハビリパンツに手をつっこんで竿の向きをお腹の方に変えたり、股のところから竿を外に出したりしている。当然、当てているパッドには吸収されず、オムツの外へ流れ出て腰回り全部がビショビショになる。
どうやら父は、何回か排尿してオムツが濡れてくると、これ以上出すとオムツから漏れ出てビショビショになると思っていて、その次の排尿時には、竿の向きを変えたり、オムツを完全に脱いでスッポンポンになったりしているっぽい。
夜中に「このまま(オムツを履いたまま)したらビショビショになるから脱がんとアカン!」と。「いやいや、脱ぐからビショビショになるんやて」とツッコむしかないのだが、父は真剣だ。
私が夜中に起きている時は、父が脱ぎそうになるのを阻止して「このままで大丈夫だから」と言い聞かせて排尿させるのですが、毎日は無理です。私だって寝たいです。
いまのところ、やらかしても防水シーツ上でおさまっていますが、防水シーツの洗濯が疲れます。使い捨て防水シーツを使えばラクですが、これはこれでゴミが増えるし、お値段的に常時使うのはコスパが悪そうなので、緊急時にだけ使う感じです。
リハビリパンツは伸びるからいけないんだろうなと思い、テープ型のオムツに変更したところ、数日間は大丈夫でしたが、知恵がついてきて、オムツのテープを剥がして脱ぎだしました。
この「夜間のオムツ外し」は介護あるあるで、どこの家でも苦労しているようです。
福祉用具のカタログには「自分でおろせないファスナーのつなぎパジャマ」や「自分ではずせないホックのおむつカバー」などが載っていますが、施設によっては身体拘束にあたるということで使用NGだそうです。
しかし、普通にネットでも売られているのでグレーゾーンの商品といったところでしょうか。
では使用NGの施設では夜間どうしているかというと…なんと、濡れたまま朝まで放置らしい。理由は人手不足だから。なかなか悲しい話ですが、だいたい何でも国が考える定義で現場に合っているものなんてないので、介護の場合は当然こうなります。
もちろん、すべての施設がそうというわけではなく、すぐに着替えさせてくれたり、家族の了承を得た上でオムツ外し防止商品を使用していたりするそうです。
まずは、竹虎のスタイナーNo.710というおむつカバーを買いました。

特徴は、なんといってもアイデアホックです。ボタンの真ん中を押して外すのですが、そこそこ指の力が必要です、要介護の高齢者がはずすのはまず無理だと思います。
また、内側にマジックテープで止める羽がついているので、手をつっこむことも無理だと思います
これでもだめならつなぎのパジャマも買おうかと思いましたが、今のところは買わなくて大丈夫そうです。いいお値段しますが、これで私の睡眠時間が増えるなら安いものです。とにかく寝たいです。
さっそく装着し始めてどうなったか。父はあいかわらず尿意をもよおすとプチパニックになっていますが、オムツを外すことができずに諦めて排尿してそのまま眠っています。
本人は毎朝、パジャマのズボンだけ降ろした状態で「なんかよくわからん…」と言っていますが、自分がビショビショになっていないので文句はないらしく、おむつカバーをすることを嫌がりません。
一人っ子で両親が要介護になると、圧倒的な人手不足なので、使えるアイテムは使わないとやっていけません。
ところで、スタイナーにはNo.700とNo.710がありますが、単なる色違いではなく、素材、耐熱温度、サイズの種類に違いがあります
| No.700 | No.710 | |
|---|---|---|
| 色 | 白 | 水色 |
| 素材 | 【表地】ポリエステルスムース、ポリエステル100% 【裏地】ポリエステル100%(ポリウレタンラミネート加工) | 【表地】ポリエステル100% 【裏地】ポリエステル100%(塩化ビニールラミネート加工) |
| 耐熱温度 | 80℃ | 120℃、乾燥機OK |
| サイズ | S・M・L・LL | S・M・L |
710しか買っていないので、以下はネット調べとなりますが、
ポリエステルよりポリエステルスムースの方がしっとり柔らかく、塩化ビニールラミネート加工よりポリウレタンラミネート加工の方が軽量でしなやかなので、No.700の方が肌触りが良い。
ポリウレタンラミネート加工も塩化ビニールラミネート加工も経年劣化でべたつきや剥がれが発生し、前者は3年前後、後者は数年~5年以上ということなので、No.710の方が長持ち。
肌ざわりを重視するならNo.700、耐久性を重視するならNo.710ということになりますが、使用環境が家庭によって違うので、耐久性は一概には言えないと思います。
なお、この商品の一番の注意点はサイズ選びです。胴回りで選ぶのですが、S:80cm、M:90cm、L:100cm、LL:110cmです。
うちの父はMサイズのおむつですが、Sサイズのおむつカバーを使っています。それでもゆるめです。夜用の大きなパッドを当てたテープ式のオムツの方がおさまりがいいです。
サイズ表を確認せずに、普段の服のサイズで選ぶと大きすぎて、ボタンがはずれなくてもそのまま脱がれてしまう可能性があります。
退院してきた頃と違い、父は、ベッド柵につかまっていれば10秒ぐらいなら立っていられるようになりました。
デイサービスに行く時は手を引いてもらって玄関まで歩くのだし、施設では歩行器で歩いたりもしているのだから、家でも歩けそうなものなのに歩かない。
そう、父は、自分の体を支えてくれる人間がプロか素人かを見極めているのです。私や母だとダメなのです。
家で父が信用して体をあずけることができるのはベッド柵だけなので、とりあえず1日1回ベッド柵を持った状態でスクワットさせてます(ひざが曲がり過ぎないように気をつけて)。あとは、ベッドの端に座ったまま脚を上げたり降ろしたり…
デイサービスのない日も、1日ずっとベッドに横たわったままということだけは避けています。
一過性のせん妄なら、家に戻ってくれば元に戻るとのことですが、いまのところはせん妄の世界から戻ってくる気配がまったくありません。むしろ悪化している気がします。
幻覚・幻聴はずっとこんな感じなのかな。父はいったい何を見て何を聞いているのだろう…人間って不思議。
年齢のわりに若く見えることを売りにしてきた父ですが、やっぱりこうなるんですね。高齢者の骨折って怖い。高齢者の入院って怖い。
以上、現状はこんな感じということで。